@article{oai:miyazaki-mu.repo.nii.ac.jp:00001084, author = {倉, 真一 and KURA, Shinichi and 渡邊, 英理 and WATANABE, Eri and 梅津, 顕一郎 and UMEZU, Kenichiro}, issue = {1}, journal = {宮崎公立大学人文学部紀要, Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities}, month = {Mar}, note = {グローバル化が進み、既存の国民国家の枠組みが機能不全を起こし、新自由主義的原理が社会の隅々を横溢する中で、大学も、そして「リベラル・アーツ」という概念もまた、その意義の再考が余儀なくされている。本稿では、特に「リベラル・アーツ」を根幹におく本学の教育実践を、基礎演習の取り組みを例に検討し、その考察をもとに、試みに「リベラル・アーツ」の再文脈化に向けて、教育の場における選書という企てをめぐる新たな教育実践を提起してみたい。}, pages = {45--58}, title = {宮崎公立大学におけるリベラル・アーツとは何か -「MMUの本棚」(仮称)の構想-}, volume = {22}, year = {2015}, yomi = {クラ, シンイチ and ワタナベ, エリ and ウメヅ, ケンイチロウ} }