@article{oai:miyazaki-mu.repo.nii.ac.jp:00001236,
 author = {四方, 由美 and SHKATA, Yumi and 大谷, 奈緒子 and OTANI, Naoko and 北出, 真紀恵 and KITADE, Makie and 小川, 祐喜子 and OGAWA, Yukiko and 福田, 朋実 and FUKUDA, Tomomi},
 issue = {1},
 journal = {宮崎公立大学人文学部紀要, Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities},
 month = {Mar},
 note = {本稿は、女性が被疑者・被害者とされる事件の報道を分析し、ジェンダーの視点から犯罪報道を考察したものである。新聞報道を対象にKH コーダーを用いて頻出語句を抽出した上で、共起ネットワーク分析を行い、事件報道において何がどのように関連付けて伝えられているのか、数量的かつ体系的にとらえることを試みた。その結果、犯罪事件の新聞報道における女性被疑者、および女性被害者の伝えられ方について、いくつかの特徴をみることができた。, P, 論文, Article},
 pages = {63--80},
 title = {犯罪報道の共起ネットワーク分析（１）},
 volume = {25},
 year = {2018},
 yomi = {シカタ, ユミ and オオタニ, ナオコ and キタデ, マキエ and オガワ, ユキコ and フクダ, トモミ}
}