@article{oai:miyazaki-mu.repo.nii.ac.jp:00001256,
 author = {四方, 由美 and SHIKATA, Yumi and 大谷, 奈緒子 and OTANI, Naoko and 北出, 真紀恵 and KITADE, Makie and 小川, 祐喜子 and OGAWA, Yukiko and 福田, 朋実 and FUKUDA, Tomomi},
 issue = {1},
 journal = {宮崎公立大学人文学部紀要, Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities},
 month = {Mar},
 note = {本稿は、宮崎公立大学人文学部紀要第25巻第1号に掲載の「犯罪報道の共起ネットワーク分析（１）」（以下、前稿）に続き、犯罪報道分析を行い、その結果をジェンダーの視点から考察したものである。週刊誌報道を対象にＫＨコーダーを用いて頻出語句を抽出した上で、共起ネットワーク分析を行い、事件報道において何がどのように関連付けて伝えられているのか、数量的かつ体系的にとらえることを試みた。犯罪事件の報道において女性被害者、およびその関係者の伝えられ方について特徴を導出することができた。, 8, P, 論文, Article},
 pages = {79--92},
 title = {犯罪報道の共起ネットワーク分析（2）},
 volume = {26},
 year = {2019},
 yomi = {シカタ, ユミ and オオタニ, ナオコ and キタデ, マキエ and オガワ, ユキコ and フクダ, トモミ}
}