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コロナ禍における大学教育 ―遠隔授業とオンライン・シンポジウム―
https://miyazaki-mu.repo.nii.ac.jp/records/1342
https://miyazaki-mu.repo.nii.ac.jp/records/1342d134d0dd-2d4a-4bdc-bfd3-4369662bedf9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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28(1)_016_Nagematsu.pdf (48.1 MB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2021-03-17 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | コロナ禍における大学教育 ―遠隔授業とオンライン・シンポジウム― | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | コロナ禍, 遠隔授業, 共同研究, 十五夜行事, 中秋節, 秋夕 | |||||||||||
言語 | ja-Kana | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | University education in Corona (COVID-19) related confusion ―Remote teaching and Online symposium― | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コロナ禍 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 遠隔授業 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 共同研究 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 十五夜行事 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 中秋節 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 秋夕 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN10457429 | |||||||||||
ページ属性 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | P | |||||||||||
著者 |
永松, 敦
× 永松, 敦
WEKO
2963
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記事種別 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 研究ノート | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
記事種別 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | Research Note | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | コロナ禍による大学の遠隔授業は、現在、社会問題化している。教員と学生、そして、学生同士が対面することがないまま2020 年度の前期授業は終了した。後期となり、やや対面授業の兆しが見えたものの、まだ全面的な解禁にはほど遠い状況である。こうした状況下で、オンラインによる教育・研究効果は得られないものか、を探るために、日本・中国・韓国と結びオンライン・シンポジウムを実施した。この発想はゼミ生による韓国、蔚山大学校の学生との交流から生まれたものだった。そこに、日中韓の研究者が集まり、壮大な「十五夜シンポジウム」へと発展していった。コロナ禍がなければ、到底、誕生しえないシンポジウムであり、将来の国際間の共同研究への道も開拓された。 現在、文部科学省が、対面授業が5 割未満の大学を公表する方針を打ち出していることが話題となっている。果たして、遠隔授業は、対面授業よりも効果は低いのだろうか。遠隔授業には対面授業にはない可能性を秘めているのではないのか、こうした視点から研究ノートとして実践例を書きとどめておくことにした。 |
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言語 | ja | |||||||||||
書誌情報 |
ja : 宮崎公立大学人文学部紀要 en : Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities 巻 28, 号 1, p. 221-265, 発行日 2021-03-10 |
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表示順 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 16 | |||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 13403613 |