WEKO3
インデックスリンク
アイテム
英語の感嘆文の形式と習得
https://miyazaki-mu.repo.nii.ac.jp/records/885
https://miyazaki-mu.repo.nii.ac.jp/records/8855b5ac426-1997-42af-bfa1-bc21b15e7702
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
KJ00006092699 (395.1 kB)
|
Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2010-03-05 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 英語の感嘆文の形式と習得 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | On the Form and Acquisition of Exclamative Sentences in English | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 英語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 感嘆文 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語習得 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | フェイス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ポライトネス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | CHILDES | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
記事種別(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 論文 | |||||
記事種別(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Article | |||||
著者名(日) |
福田, 稔
× 福田, 稔 |
|||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 宮崎公立大学人文学部 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本稿は英語の感嘆文について、次の2つの可能性を提案する。まず、英語の感嘆文にはいくつかの形式があるが、その中でネイティブスピーカーが最も自然であると感じるのはhowやwhatを用いたWH感嘆文ではなく、否定疑問形式の感嘆文である。この事実をBrown and Levinson(1987)のフェイス(Face)に着目して、ポライトネス(politeness)という概念で説明する。また、CHILDESを使ったhow感嘆文の習得に関する研究調査から、子どもはかなり早い時期に「ある状態や様態が過度である、極限値にある」という意味概念を知っており、その表現法も知っていると考えられる。 | |||||
言語 | ja | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10457429 | |||||
書誌情報 |
ja : 宮崎公立大学人文学部紀要 en : Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities 巻 17, 号 1, p. 217-226, 発行日 2010-03-05 |